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【京都】建仁寺 小書院~大書院 - 潮音庭と風神雷神の屏風絵

本記事では、建仁寺の小書院から大書院の様子を記しています。
建仁寺に関する記事の一覧は>>>◆建仁寺【情報まとめ】

 

建仁寺 小書院~大書院の様子

小書院

小書院では染織作家・鳥羽美花さんのふすま絵を見学できます。

鳥羽美香氏の襖絵「凪2014」を撮影した画像

鳥羽美香「凪2014」

(写真を撮り忘れてしまったのですが)鮮やかなブルーが美しい「船出2014」という襖絵もあります。

では、小書院から大書院へ向かいます。

庭に挟まれた渡り廊下の画像

小書院から大書院に向かう

潮音庭(ちょうおんてい)

小書院と大書院の間にあるお庭、潮音庭。
季節によってさまざまな表情を見せてくれるようです。
春(4月中旬)は新緑がきれいでした。

通路から撮影した潮音庭の画像

庭石や新緑が写っている画像

新緑が写っている画像

潮音庭

大書院

俵屋宗達の風神雷神図(複製)

風神雷神図の複製品の画像

風神雷神図 (※)この写真は本坊入ってすぐのレプリカを撮影

社会だか日本史の教科書に載っていた記憶があります、「風神雷神図」。
風神&雷神は、自然現象を神格化した存在です。


向かって右、白い布で風を集めているのが「風神」。

俵屋宗達の「風神雷神図」の複製品の風神部分を撮影した画像

風神(複製)


向かって左、輪っか状につながる太鼓を背負っているほうが「雷神」。

俵屋宗達の「風神雷神図」(複製品)の雷神部分を撮影した画像

雷神(らいじん)

複製とはいえ、迫力ありますね。
記事を書いていて気づきましたが、風神は1本ツノ、雷神は2本ツノなんですね。

掛け軸

達磨大師や臨済禅師の掛け軸がかかっているのも禅寺ならでは。

達磨大師の肖像が描かれた掛け軸が壁にかかっている画像

達磨大師の掛け軸

臨済禅師の肖像が壁にかかっている画像

「喝」とさけぶ臨済禅師

いまにも「喝っ!!!」と声が聞こえてきそう。

十六羅漢像

十六羅漢像

明治末期、五条周辺の陶業職人さん16人がそれぞれ得意な方法でつくり、建仁寺におさめたもの。
一体一体、全然違う印象というか、個性が出ているのが興味深いですね。

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