仏像、ときどきワンダー観光

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【長野】善光寺 仁王門 - 高村光雲作の仁王像

善光寺 仁王門

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善光寺 仁王門

JR長野駅から善光寺参道を歩いていると、見えてくる仁王門。

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仁王像

左右で写真の大きさが異なってしまいましたが、阿形さん(左)と吽形さん(右)という配置(※通常の仁王像とは配置が逆)。

この位置からでも眼光が突き刺さってきますね。

こちらの仁王像は彫刻家の高村光雲とその弟子の米原雲海の作。

高村光雲―木彫七十年 (人間の記録)


別のアングルから。

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仁王像

この写真ですと拡大しないとわかりづらいですが、ものすごい目をカッと開かれています。阿形さん(左)は白い歯をむきだしに。

お二人のおみあし。

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仁王像の足元

まさに筋骨隆々。
足の感じから、屈強であることがひしひしと伝わってきます。
釘の一本や二本くらい刺さっても問題なさそう。

仁王像は仏教やお寺のガードマンですから、当然といえば当然なのですが。
細部(大きいので細部とはいえないかもしれませんが)を見ると、「すごいなーうまいなー」と思わずにはおれません。

さて、仁王門をくぐります。

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仁王門をくぐる

ちなみにこの仁王門、裏側には三宝荒神像と三面大黒天像が安置されているそうです(不覚にも見逃してしまいました……)。


なお、仁王像の原型の彫刻(大きな仁王像を彫る前に作ったもの)が史料館に展示されています。

>>>忠霊殿・史料館の見学レポート

 

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・仁王像のあとは山門へ向かいます

shishi-report-2.hatenablog.com

 

・善光寺ざっくり全体案内>>>◆善光寺 - かつて「一生に一度は善光寺詣り」と言われていたことも納得の大寺院