仏像、ときどきワンダー観光

おもに仏像のこと。不思議スポットやふつうの観光の話もたまにします

新型コロナウイルスの影響で営業時間などが変更になっている場合があります。お出かけ前に必ず公式サイト等でご確認ください。

【栃木】◆佐野厄よけ大師(惣宗寺) - おみくじ創始者の良源さん(元三太師)を祀るお寺

佐野厄よけ大師(惣宗寺)ってどんなお寺?

佐野厄よけ太師境内にある「さのまる」の看板を撮影した画像

「さのまる」もいた

佐野厄よけ大師の特徴

・944年創建(と伝わる)古いお寺
・ご本尊は元三大師(天台宗のお坊さん・良源)
・おみくじの自販機がある

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拝観レポート

(※)閉門間際に寄ったため、きわめてざっくりした内容です。

境内の様子

お寺境内から門を撮影した画像

門(境内側から)
本堂

佐野厄よけ大師境内を撮影した画像

本堂(遠めから)

佐野厄除け大師本堂を右側から撮影した画像

本堂

本堂の手前に、小さな「誕生釈迦仏」がおられ、お釈迦様に甘茶(?)をかけました(釈迦生誕の4月8日ではなく、夏でしたが)。

佐野厄よけ大師のご本尊は元三大師如意輪観音

元三大師とは、良源(りょうげん)さんというお坊さんのこと。
良源さんは、平安時代に天台宗の僧侶として活躍した方ですが、亡くなった後に「厄よけ大師」として民間で信仰されるようになったのだそうです。

ちなみに、なぜ「元三大師」と呼ばれるのかというと、命日が正月の3日だから。

古いお札納め所

赤い柱の建物を撮影した画像

古いお札納め所

建物がわりと派手なので、古いお札納め所とは思いもせず。

納め所の手前には、お掃除小僧さんがいました。

ほうきを持った小僧の彫像の画像

お掃除小僧さん
水子地蔵尊

水子地蔵が安置されている建物の外観

水子地蔵尊の外観

佐野厄除け大師は水子供養もやっているようです。
(時間がなくて確認できなかったのですが、この建物内にお地蔵さんがいらっしゃるのかな)

東照宮山門・東照宮

佐野厄除け大師境内の東照宮山門の画像

東照宮山門

佐野厄除け大師境内にて東照宮を遠目に撮影した画像

東照宮(写真中央)
銅鐘

銅製の金が釣り下がっている画像

銅鐘
金銅(きんづくり)大梵鐘

金色の鐘が釣り下がっている画像

金銅大梵鐘

昭和59年完成の比較的新しい鐘。
元三大師が亡くなって1000年を記念して建てられたそうです。

パゴタ供養塔

左に銅鐘、右にパゴタ供養塔が写っている画像

パゴタ供養塔と銅鐘

写真の右側にある水瓶みたいな形の塔がパゴダ供養塔です(写真左は銅鐘)。
戦争、災害、事故、などで亡くなった方を供養する塔だそうです。

おみくじの存在感

境内には、「おみくじ」と書かれた大きな看板があったり、おみくじの自販機があったり、おみくじの存在感が目立ちました。

というのも、佐野厄よけ大師に祀られている元三大師(良源さん)はおみくじの創始者といわれているからではないかと思います。

(「自販機=金儲け」と感じてあまり良く思わない方もいらっしゃるようですが……)私はおみくじ好きなので、テンション上がりました。

おみくじがノートに貼られている画像

佐野厄よけ大師でひいたおみくじ

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開門時間

・御祈祷受付は午前8時20分~午後5時
(年末年始等は変更有)
・境内散策は無料

変更となる場合がありますので、公式サイトもご確認ください。

佐野厄除大師 – 関東の三大師 佐野水子地蔵尊安置

アクセス

徒歩の場合

佐野駅より徒歩15分

 

バスの場合

佐野駅より佐野新都市循環線(左回り)で3分程度、「佐野厄除け大師」停留所で下車すぐ。

ただし、バスの本数は少なめ。

佐野駅 - 佐野厄除け大師 発着停留所運賃・時刻検索-関東自動車株式会社

周辺の施設情報

・佐野プレミアムアウトレット

www.premiumoutlets.co.jp

・ゆるキャラが好きな方は「さのまるの家」

さのまるの家|観光情報検索 | とちぎ旅ネット

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