仏像、ときどきワンダー観光

おもに仏像のこと。不思議スポットやふつうの観光の話もたまにします

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お出かけ前に必ず公式サイト等でご確認ください。

【奈良】◆白毫寺 - 眺めよし&閻魔さまのいるお寺(五色椿は3月下旬~4月中旬)

白毫寺(びゃくごうじ)

眺めよし・閻魔様のいるお寺・お花も

百毫寺の特徴

・奈良市東部にあるお寺
・閻魔様のお像が有名
・春はツバキ、秋は萩
・奈良市街地が一望できる(天気の良い日がおすすめ)

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白毫寺までの道のり

調べずに行ったら軽く迷いました汗
なので、白毫寺バス停からの詳しい道のりを写真付きで紹介しています。
>>> 白毫寺バス停からの詳しい道順(ちょっと遠回り)

 

shishi-report-2.hatenablog.com

 

拝観レポート

白毫寺へ

白毫寺のふもとまで来ました。
階段を上がっていきます。

階段を上がる

小屋が見えるので、もう境内かと思いきや、まだまだつづく階段。

階段つづく

門が見えてきた

門が見えたので、もう境内かな? いや、もうちょい階段です。

まだ階段

けっこう疲れました。
階段を上がってすぐの受付で拝観料をおさめます。

境内マップ

白毫寺境内のマップ

境内マップ(リーフレットより)

本堂

お寺のお堂

本堂

現在のお堂は江戸時代初期に復興された建物。
外観・内部ともシンプルなつくり。
奈良時代の形式を踏襲しています。

お寺の本堂の庇を見上げる

本堂の庇

本堂の裏側にまわってみました。渋い。

本堂の背面を撮影

本堂裏側


本堂は靴を脱いでお堂内に上がることができます。
阿弥陀如来の脇の、倭座りの観音・勢至菩薩が珍しいです。

本堂の仏像については>>>白毫寺 本堂の仏像 - 腰をかがめる倭(大和)座りの観音・勢至菩薩

 

宝蔵(閻魔さま)

お寺の宝蔵の外観

宝蔵


本堂の東側にある宝蔵。
昭和58年に建てられました。

こちらにいらっしゃる注目の仏像は閻魔さま。
お顔がド迫力です。

仏像の詳しい感想は>>>白毫寺 宝蔵の仏像 - 閻魔・太山・司命・司録の地獄チーム必見

御影堂

御影堂

中には入れませんが、ガラス戸ごしにのぞき込めるようになっています。
江戸時代、白毫寺の復興に関わった空慶上人のお像が安置されています。

奈良市街地を一望

ながめが良い!

高円山のふもとにあるお寺なので、眺望が抜群です。

こちらは奈良市街地方面。
興福寺の五重塔も見えました。

奈良市街地を一望

奈良の主要観光エリアからそれほど離れていないのに、こんなにも雰囲気が変わるんだというのが驚きでした。
非日常感たっぷりでとても癒されました。

その他 境内のようす

五色椿

五色椿 案内板

 

3月下旬から4月中旬は五色ツバキが見もの。
今回お尋ねしたときは、4月下旬に近かったので、ほぼほぼ終わっていました。

多宝塔跡

多宝塔跡

かつてはここに多宝塔がありました。

多宝塔の左には石仏のお地蔵さんたち。

石仏が並んでいる

地蔵菩薩(石仏)

ベンチの苔むし方がなんだかおしゃれ。

ベンチ



不動明王(石仏)

不動明王(石仏)

(写真が遠い……)

上半身はかなり摩耗していて、細部がよく見えないのですが、足元を見ると、「ザ・明王」の感じが残っています。

石仏の道

石仏の道

不動明王石仏の左側にある石仏の道を通って、宝蔵方面へ出ることもできます。

十王地蔵(石仏)

十王地蔵

矢田型という形式(右手で印をむすぶ)で、光背に十王の浮き彫りが配されているお地蔵さま(室町時代)。

本当はもっと近くで撮影したかったのですが、蜂?の羽音がブンブンしていたので、安全をとって遠目から。

時間・料金・アクセス

・9時~17時
・大人 500円

くわしい行き方は>>> 白毫寺バス停からの詳しい道順(ちょっと遠回り)

 

shishi-report-2.hatenablog.com

 

周辺の施設情報

・新薬師寺

shishi-report-2.hatenablog.com


・奈良市写真美術館

shishi-report-2.hatenablog.com