仏像ーお寺
唐招提寺の金堂と講堂の仏像について。廬舎那仏・薬師如来・千手観音の3体と講堂の弥勒仏を合わせると、「顕教四仏」の配置に。
奈良の興福寺の国宝館の仏像の感想。背景を知っておくと、グッと理解しやすくなります。
仁和寺霊宝館の仏像の拝観記録。
ならまちにある称念寺の拝観記録。浄土宗の典型的な本堂や、遊女たちのお墓もあります。
ならまちにある誕生寺は中将姫が生まれたとされる場所。中将姫のお像や産湯の井戸などがあります。
ならまちにある徳融寺。赤ちゃんを抱きあげる子安観音像は優しい雰囲気でとても癒される。
ならまちにある浄土宗のお寺、興善寺。法然直筆の書が見つかった阿弥陀如来がご本尊。涅槃図、渡海文殊レリーフも見ごたえ。
ならまちにある法徳寺の拝観記録。ふだんは非公開の毘沙門堂にお邪魔してきました。
国指定の史跡「小塔院跡」。現在は小さいお堂が残るのみ。涼やかな表情の虚空蔵菩薩がおられます。
ならまちにあるお寺「西光院」の拝観レポ。奈良市イベント「路地ぶら」では、普段なかなか拝見できないお像に会えます。
ならまちにある阿弥陀寺。境内にある悲田院の三躯一仏像は両手が如来という、非常に珍しいお像。イベント「路地ぶら」にて拝観。
長谷寺(奈良)本堂の仏像を紹介。十一面観音のおみあしに触れる。脇侍の難陀龍王&雨宝童子も珍しい。
興福寺北円堂の拝観レポート。同じ人間でも心境によって見える風景が変わると実感。
奈良・東大寺の仏像一覧。どのお像にどんな仏像が安置されているか、特別公開はいつか、など、境内マップに情報加筆の上、紹介しています。
東大寺四月堂には、十一面観音像や普賢菩薩像が安置されています。無料で拝観できます。
東大寺開山堂の特別開扉(12月16日)の様子。良弁像もお堂も国宝。
興福寺南円堂の特別拝観レポート(2023年10月17日16時頃の様子)。
大阪・四天王寺の中心伽藍(有料エリア)の拝観レポート。お堂や仏像は昭和に再建されたもので、フレッシュな雰囲気と古来の静謐さが合わさった気持ちの良い伽藍です。
10月5日の転害会(てがいえ)に伴い、秘仏(僧形八幡・公慶上人像・五劫思惟阿弥陀像)も特別公開されます。
興福寺五重塔、令和の修理の前の特別公開の参拝レポ。
奈良の矢田寺の閻魔堂の拝観記録。地獄裁判を覗き見たような、不思議な気持ち。
奈良の矢田寺本堂特別拝観の様子。大きな空間、きらびやかな須弥壇、地蔵菩薩をはじめとするお像群に心癒されます。
秋篠寺の大元堂は6月6日のみ開扉されます。大元帥明王像から感じる強さや温かみに励まされました。
秋篠寺本堂の仏像について。伎芸天が有名ですが、全25体のお像が集結していて、見ごたえがあります。
不空院特別拝観の感想。秘仏の宇賀弁財天女像は頼れる女性上司風の表情。女性を守ってくれます。
不空院本堂の仏像、主に不空羂索観音について。
閻魔さまをはじめとする、地獄チームのお像群、とくに必見です。
奈良市東部にある白毫寺の本堂の仏像。阿弥陀如来の脇には珍しい座り方の観音・勢至菩薩。
ならまちの南にあるお寺「福智院」には化仏をつけた唯一の地蔵菩薩がいらっしゃいます。仏像好きにおすすめ。
東大寺俊乗堂には、重源上人像、快慶作の阿弥陀如来像、愛染明王像が安置されています。