【お寺】拝観レポ
唐招提寺拝観レポ。境内散策しつつ紹介しています。秋はオオスズメバチに注意。
奈良の帯解駅ちかくの龍象寺の拝観記録。
安産祈願で有名な奈良の帯解寺(おびとけでら)の参拝レポート。お腹に帯を巻いているようなお地蔵様。一般拝観(妊婦さんなどではない人)は戌の日を避けた平日の参拝がおすすめ。
京都の寺町商店街にある矢田地蔵尊の参拝記録。火の中に立っている地蔵菩薩像が拝めます。赤い提灯なども華やか。
本能寺の参拝レポート。現在地へは、「本能寺の変」のあと、1951年に移転してきました(ここで本能寺の変が起こったわけではない)。信長の供養塔があります。
京都の仁和寺の拝観記録。4月中旬、ピークは過ぎていた者の、御室桜も見ごたえありました。お庭も華やかな印象で目の保養でした。
ならまちにある浄土宗のお寺。イベント時に予約なしで拝観できました。
ならまちにある称念寺の拝観記録。浄土宗の典型的な本堂や、遊女たちのお墓もあります。
ならまちにある高林寺の拝観記録。中将姫の父・豊成の古墳があります。
ならまちにある誕生寺は中将姫が生まれたとされる場所。中将姫のお像や産湯の井戸などがあります。
ならまちにある徳融寺。赤ちゃんを抱きあげる子安観音像は優しい雰囲気でとても癒される。
ならまちにある浄土宗のお寺、興善寺。法然直筆の書が見つかった阿弥陀如来がご本尊。涅槃図、渡海文殊レリーフも見ごたえ。
ならまちにある法徳寺の拝観記録。ふだんは非公開の毘沙門堂にお邪魔してきました。
ならまちにある浄土宗のお寺、聖光寺の拝観記録。修復が入っているものの、平安時代の阿弥陀三尊像に会えます。
国指定の史跡「小塔院跡」。現在は小さいお堂が残るのみ。涼やかな表情の虚空蔵菩薩がおられます。
ならまちにあるお寺「西光院」の拝観レポ。奈良市イベント「路地ぶら」では、普段なかなか拝見できないお像に会えます。
ならまちにある阿弥陀寺。境内にある悲田院の三躯一仏像は両手が如来という、非常に珍しいお像。イベント「路地ぶら」にて拝観。
奈良市の喜光寺の拝観レポート。行基さんがつくり、また生涯を閉じた場所。境内の空気感がとても気持ちが良い。
奈良の長谷寺の参拝レポート。境内全体の様子を紹介しています。
2023年にお参りしたお寺は五カ所(紀三井寺、五劫院、興福寺、朝護孫子寺、東大寺)。
朝護孫子寺の拝観記録。寅だらけ、そこかしこに金運アップの気配を感じる境内は独特でたのしい。
東大寺の北側にある五劫院の特別拝観レポート。
紀三井寺拝観レポート。名物の石段ではなく、北門から入りました。北門からだと階段もあまりしんどく感じませんでした。
大阪・四天王寺の拝観レポート(全体)。お堂や仏像は昭和再建のものが多いです。
裸形の姿で、実際の布の衣服を身に着ける「はだか地蔵」。着衣が年に一度新調される、地蔵会(着せ替え法要)の様子。
矢田寺(あじさい寺)の拝観レポート。境内のあちこちに咲くあじさいが見事。底が滑りにくい靴で行くと安心です。
伎芸天で有名な秋篠寺の境内ガイド。6月6日は大元帥明王にもお会いできます。
不空院の特別拝観の様子。不空羂索観音像と宇賀弁財天女像を拝めました。境内にはえんきりさん・えんむすびさん・(狛犬なら)狛狸もいます。
歓喜天をまつる宝山寺の拝観レポート。本堂、聖天堂などを紹介しています。
奈良市東部にある白毫寺の拝観レポート。春はツバキ、秋は萩が有名。