河内長野市にある金剛寺の拝観記録その2。庭園や御座所、宝物館など。
大阪(河内長野市)の金剛寺の特別公開のレポート。尊勝曼荼羅を表現した仏像は国宝で見ごたえもあり。
空海展レポ(2024)。マンダラも仏像もよかったけれど、空海のスーパースターっぷりに魅了された。
2024年2月~4月7日まで、あべのハルカス美術館で開催された「円空ー旅して、彫って、祈って」の観覧レポートです
ならまちにある庚申堂の外観。
奈良町資料館で絵看板や庚申大皿、青面金剛像などを見学。
奈良・東大寺の仏像一覧。どのお像にどんな仏像が安置されているか、特別公開はいつか、など、境内マップに情報加筆の上、紹介しています。
奈良公園一帯が青い光で照らされる冬のイベント「なら瑠璃絵」。2024年、興福寺会場の様子。
東大寺境内にある手向山八幡宮(元東大寺鎮守社)の参拝レポート。神楽所や向かい鳩がみどころ。
東大寺四月堂には、十一面観音像や普賢菩薩像が安置されています。無料で拝観できます。
初詣で興福寺へ。行きがけに、私の後頭部に放たれた「モチの真言」。私はもしかして、モチの神様か何かだったのであろうか。
2023年に行った美術展や博物館を振り返る。みんぱく、「超絶技巧、世界へ」がとくに印象深い。
2023年にお参りした神社を振り返る。狛犬の写真を並べてみる。
2023年にお参りしたお寺は五カ所(紀三井寺、五劫院、興福寺、朝護孫子寺、東大寺)。
東大寺開山堂の特別開扉(12月16日)の様子。良弁像もお堂も国宝。
「雨が降れば、千円札の大事さがわかる!?」朝護孫子寺の銭亀堂にお参りして気づいたこと。
朝護孫子寺の塔頭寺院・千手院の拝観レポート。
朝護孫子寺本堂の拝観レポート。お戒壇巡りもしました。
朝護孫子寺境内にある成福院、別名「融通の寺」。熱心にお願いすれば「融通」してくれます。
朝護孫子寺境内にある「玉蔵院」。一億円くわえた寅のインパクトたるや。
朝護孫子寺の開山堂で八十八カ所巡り(お砂踏み)を体験。
奈良・朝護孫子寺にかかる開運橋。珍しい形式の橋であり、開運バンジーも有名。
朝護孫子寺の拝観記録。寅だらけ、そこかしこに金運アップの気配を感じる境内は独特でたのしい。
藤田美術館の観覧レポート。11月下旬、庭園の紅葉もきれいでした。
頭上に牛の頭部をのせる牛頭天王。元はインドの祇園精舎の守護神、日本では八坂神社の神様という面が強いです、
2023年10月28日~11月13日まで奈良国立博物館にて開催の「第75回正倉院展」の観覧レポート
興福寺南円堂の特別拝観レポート(2023年10月17日16時頃の様子)。
中秋の名月の日に奈良で開催される采女まつり。猿沢池での管弦船の儀の様子。
奈良・きたまちの文化歴史を楽しむイベント「きたまちといろ」
奈良国立博物館にて2023年7月8日~9月3日まで開催された「浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念 特別展 聖地 南山城 ー奈良と京都を結ぶ祈りの至宝ー」の観覧レポート