お寺の仏像
東大寺四月堂には、十一面観音像や普賢菩薩像が安置されています。無料で拝観できます。
東大寺開山堂の特別開扉(12月16日)の様子。良弁像もお堂も国宝。
興福寺南円堂の特別拝観レポート(2023年10月17日16時頃の様子)。
大阪・四天王寺の中心伽藍(有料エリア)の拝観レポート。お堂や仏像は昭和に再建されたもので、フレッシュな雰囲気と古来の静謐さが合わさった気持ちの良い伽藍です。
10月5日の転害会(てがいえ)に伴い、秘仏(僧形八幡・公慶上人像・五劫思惟阿弥陀像)も特別公開されます。
興福寺五重塔、令和の修理の前の特別公開の参拝レポ。
奈良の矢田寺の閻魔堂の拝観記録。地獄裁判を覗き見たような、不思議な気持ち。
奈良の矢田寺本堂特別拝観の様子。大きな空間、きらびやかな須弥壇、地蔵菩薩をはじめとするお像群に心癒されます。
秋篠寺の大元堂は6月6日のみ開扉されます。大元帥明王像から感じる強さや温かみに励まされました。
秋篠寺本堂の仏像について。伎芸天が有名ですが、全25体のお像が集結していて、見ごたえがあります。
不空院特別拝観の感想。秘仏の宇賀弁財天女像は頼れる女性上司風の表情。女性を守ってくれます。
不空院本堂の仏像、主に不空羂索観音について。
閻魔さまをはじめとする、地獄チームのお像群、とくに必見です。
奈良市東部にある白毫寺の本堂の仏像。阿弥陀如来の脇には珍しい座り方の観音・勢至菩薩。
ならまちの南にあるお寺「福智院」には化仏をつけた唯一の地蔵菩薩がいらっしゃいます。仏像好きにおすすめ。
東大寺俊乗堂には、重源上人像、快慶作の阿弥陀如来像、愛染明王像が安置されています。
東大寺の戒壇堂の西側にある「千手堂」の拝観記録。千手観音の状態の良さに驚愕。
東大寺法華堂(三月堂)に安置されている仏像について、詳しく紹介しています。
東大寺大仏殿と、大仏殿におられる仏像の紹介です。
十輪院の石仏龕では、地蔵世界が表現されています。
11月初旬、般若寺宝蔵院にて、秘仏を拝観したときの記録です。
般若寺本堂の八字文殊菩薩騎師像の拝観レポートです。
興福寺北円堂内には、運慶の最高傑作ともいわれる無著・世親菩薩の彫像が安置されています。
興福寺南円堂は年に一度開扉されます。内部には、不空羂索観音や法相六祖坐像などが安置されています。
2019年10月17日~11月17日の期間中、興福寺の南円堂と北円堂が開扉されます。国宝だらけ、慶派の仏像好きには絶対おすすめ。
東大寺大仏殿の夜間参拝の様子です(2019 年8月14日)。 ライトアップされた仏像も見ごたえあり。
西大寺四王堂には、長谷寺式の十一面観音立像や西大寺で最初にまつられた四天王がいます。
西大寺の愛染明王坐像などについての拝観レポートです。
西大寺本堂の仏像について感想をつづっています。
東大寺境内にある東大寺ミュージアムの感想です。みどころは、ぽっちゃりした千手観音と、ほほ笑んでいるように見える日光・月光菩薩。