【お寺】
2023年にお参りしたお寺は五カ所(紀三井寺、五劫院、興福寺、朝護孫子寺、東大寺)。
朝護孫子寺の拝観記録。寅だらけ、そこかしこに金運アップの気配を感じる境内は独特でたのしい。
東大寺の北側にある五劫院の特別拝観レポート。
紀三井寺拝観レポート。名物の石段ではなく、北門から入りました。北門からだと階段もあまりしんどく感じませんでした。
大阪・四天王寺の拝観レポート(全体)。お堂や仏像は昭和再建のものが多いです。
裸形の姿で、実際の布の衣服を身に着ける「はだか地蔵」。着衣が年に一度新調される、地蔵会(着せ替え法要)の様子。
矢田寺(あじさい寺)の拝観レポート。境内のあちこちに咲くあじさいが見事。底が滑りにくい靴で行くと安心です。
伎芸天で有名な秋篠寺の境内ガイド。6月6日は大元帥明王にもお会いできます。
不空院の特別拝観の様子。不空羂索観音像と宇賀弁財天女像を拝めました。境内にはえんきりさん・えんむすびさん・(狛犬なら)狛狸もいます。
歓喜天をまつる宝山寺の拝観レポート。本堂、聖天堂などを紹介しています。
奈良市東部にある白毫寺の拝観レポート。春はツバキ、秋は萩が有名。
ならまちの南にあるお寺「福智院」には化仏をつけた唯一の地蔵菩薩がいらっしゃいます。仏像好きにおすすめ。
東大寺に関する記事の一覧ページです。
JR奈良駅、近鉄奈良駅の北側にある興福院(こんぶいん)。特別拝観の様子です。
ならまちにあるお寺「十輪院」の拝観レポートです。
興福寺ファンが書いた案内ページです。各お堂内の仏像についても詳しく記載しています。
柴又帝釈天題経寺の説話彫刻は見れば見るほどすごい。題経寺近くの山本亭の写真も載せています。
11 月上旬に般若寺を訪ねたときの記録。見ごろは過ぎていたものの、コスモスも見られました。
大安寺拝観の記録です。 秘仏の十一面観音、宝物殿の仏像などについて記載しています。
2019年6月に宇治を訪れたときの記録です。平等院鳳凰堂は内部拝観停止中(2019年11月15日まで)
慶派の仏師が彫った十一面観音は、通常時でも戸帳ごしに拝観が可能です。混雑していないのでおすすめ。
法華寺の拝観記録です。 十一面観音は非公開だったため、分身像について感想を記しています。
仏像好きにおすすめの西大寺。お堂の中、仏像の近くまで寄って、じっくり拝観できます。混雑もなく、至福の仏像タイムを満喫できます。
縁起だるま発祥のお寺、群馬にある少林山達磨寺を訪れたときの記録です。 境内にはたくさんのだるまさんが。 高崎駅からはタクシーがおすすめ。
浅草寺で拝観できる仏像について記載しています。各門の左右にいる仏像を要チェック。
六波羅密寺の宝物館は、広くはないけれど、見ごたえのある仏像が揃っています。口から吐き出す六体の仏で「南無阿弥陀仏」を表現した空也上人像は必見。
京都建仁寺のお隣、禅居庵の摩利支天堂には狛犬ではなく、狛亥がいます。ころんとしたイノシシ、スリムなイノシシ、お気に入りの狛亥が見つかるかも。
建仁寺の見どころは法堂の天井画(双龍図)。風神雷神図や海北友松の襖絵(複製)も見学できます。
関東に住んでいると、CMでよくみかける佐野厄除け大師。元三大師を祀っています。
大谷資料館ちかくのお寺。縄文時代の洞穴に彫られた石仏群がみどころ。